丹精を持って丹精を成す
茶葉と心がひとつに溶け合い、ゆきとどいた味になるように。 息をするように自然で、何気なくいつも傍にある。 春には春の、冬には冬の楽しみを。 四季との豊かな関わりが、お茶のこつです。 茶は人の味、簡素は実に難しい。 本物を見抜く目を畏れ、日々精進して参ります。
仕立てから製茶まで 一葉に込めたこだわり
祖父から受け継いできた自家選抜在来種の白葉茶を始め自然仕立て栽培で丹精を込めて育てたお茶
shibakirien_shizuoka